架空送電線の振動の特徴と対策に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
正解と解説
正解 3
電線に付着した氷雪の断面が非対称になり,これに風が当たることで発生する揚力の影響で,電線が振動する現象をギャロッピングといい,多導体では発生しにくい。
ギャロッピングは、氷雪が付着して断面が非対称になった電線に風が当たり、生じる揚力によって大振幅で振動する現象であり、単導体よりも多導体の送電線で発生しやすい。よって「多導体では発生しにくい」とする(3)が誤りである。
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