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Certia
一般問題
4月

第一種電気工事士 (学科) 2025年度 上期(出題例) 問3

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図のような交流回路において,電源が電圧100 V,周波数が50 Hzのとき,誘導性リアクタンスXL= 0.6 Ω,容量性リアクタンスXC=12 Ωである。この回路の電源を電圧100 V,周波数60 Hzに変更した場合,回路のインピーダンス[Ω]の値は。

問題の図

正解と解説

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正解 イ

9.28

図はコイルとコンデンサが電源に直列に接続されたRのないLC直列回路です。誘導性リアクタンスは周波数に比例し、容量性リアクタンスは周波数に反比例するので、50 Hzから60 Hz(1.2倍)にするとX_L=0.6×1.2=0.72 Ω、X_C=12÷1.2=10 Ωになります。直列回路のインピーダンスは両者の差の大きさで表され、Z=|0.72−10|=9.28 Ωとなります。

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