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Certia
一般問題
4月

第一種電気工事士 (学科) 2025年度 上期(出題例) 問8

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定格二次電圧が210 Vの配電用変圧器がある。変圧器の一次タップ電圧が6 600 Vのとき,二次電圧は200 Vであった。一次タップ電圧を6 300 Vに変更すると,二次電圧の変化は。ただし,一次側の供給電圧は変わらないものとする。

正解と解説

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正解 イ

10 V 上昇する。

変圧器の二次電圧は一次電圧と一次タップ電圧との比で決まり、供給電圧が一定なら二次電圧はタップ電圧に反比例します。タップ6 600 Vで二次200 Vだったので、6 300 Vに下げると二次電圧は200×6 600/6 300≒209.5 Vとなります。すなわち約10 V上昇します。タップ電圧を下げることは巻数比を小さくすることであり、二次電圧を上げたいときの操作です。

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