問37
37 / 50
変圧器の絶縁油の劣化診断に直接関係のないものは。
油中ガス分析
真空度測定
絶縁耐力試験
酸価度試験(全酸価試験)
真空度測定は真空遮断器の真空バルブの真空度を確認する試験であり、絶縁油とは関係がないためロが正解です。油中ガス分析は油の分解で生じるガス成分から内部異常を、絶縁耐力試験(絶縁破壊電圧試験)は油の絶縁性能の低下を、酸価度試験(全酸価試験)は油の酸化による劣化の進行度を調べるもので、いずれも絶縁油の劣化診断に直接用いられます。