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Certia
一般問題
5月

第二種電気工事士 (学科) 2025年度 上期 問6

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図のような単相2線式回路において,配線の長さは100 m,負荷電流は10 Aで,抵抗負荷が接続されている。配線の電圧降下(Vs-Vr)を4 V以内にするための電線の最小太さ(断面積)[mm²]は。ただし,電線の抵抗は表のとおりとする。

問題の図

正解と解説

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正解 ハ

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単相2線式では往復2本の電線で電圧降下が生じるので、v=2IRで表されます。電線1本当たりの抵抗をr[Ω/km]とすると、長さ100 m=0.1 kmでの抵抗は0.1r[Ω]なので、v=2×10×0.1r=2r[V]となります。これを4 V以内にするにはr≦2 Ω/kmが必要で、表より条件を満たす最小の太さは1.30 Ω/kmの14 mm²です(8 mm²では2.31 Ω/kmとなり電圧降下は約4.6 Vで超過します)。

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