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財務及び会計に関すること

貸金業務取扱主任者 第12回 (2017年度) 問48

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会社計算規則に規定する損益計算書等(注)に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

売上総損益金額から販売費及び一般管理費の合計額を減じて得た額(以下、本問において「営業損益金額」という。)は、営業利益金額として表示しなければならない。ただし、営業損益金額が零未満である場合には、零から営業損益金額を減じて得た額を営業損失金額として表示しなければならない。

会社計算規則では、売上総損益金額から販売費及び一般管理費の合計額を減じて得た額を営業損益金額とし、これを営業利益金額として、零未満のときは零から減じた額を営業損失金額として表示することとされており、この記述が適切です。売上高から売上原価を減じて得た額は「当期販売利益金額」ではなく売上総利益金額として表示します。また、経常損益金額は営業損益金額に営業外収益を加えて営業外費用を減じて得た額、税引前当期純損益金額は経常損益金額に特別利益を加えて特別損失を減じて得た額ですから、営業外損益と特別損益を入れ替えた記述はいずれも誤りです。

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