資金需要者等の保護に関すること
貸金業務取扱主任者 第12回 (2017年度) 問44
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次の①〜④の記述のうち、景品表示法(注)上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 4
内閣総理大臣は、景品表示法第2条(定義)第3項(景品表示法における「景品類」の定義)もしくは第4項(景品表示法における「表示」の定義)の規定による指定をし、又はその変更もしくは廃止をしようとするときは、内閣府令で定めるところにより、公聴会を開き、関係事業者及び一般の意見を求めるとともに、消費者委員会の意見を聴かなければならない。(注) 景品表示法とは、不当景品類及び不当表示防止法をいう。
景品表示法は、内閣総理大臣が2条3項の景品類または4項の表示についての指定をし、またはその変更もしくは廃止をしようとするときは、内閣府令で定めるところにより公聴会を開いて関係事業者および一般の意見を求めるとともに、消費者委員会の意見を聴かなければならないと定めており、この記述が適切です。事業者の利益のためにする行為を行う役員や従業員等も事業者とみなされるため、これを否定する記述は誤りです。公正競争規約は届出ではなく内閣総理大臣および公正取引委員会の認定を受けて締結・設定するものであり、さらに合理的根拠を示す資料の提出を求め不提出の場合に該当表示とみなす不実証広告規制は、5条1号の優良誤認表示について定められたもので有利誤認表示に関するものではありません。