未分類
5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年5月 問45
45 / 50
被相続人に対する特別の寄与に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
特別寄与者が複数の相続人に対して特別寄与料の支払を請求した場合、各相続人が負担する額は、特別寄与料の額に当該相続人の法定相続分または指定相続分を乗じた額となる。
特別寄与料について相続人が複数いる場合、各相続人は特別寄与料の額に自己の法定相続分または指定相続分を乗じた額を負担する(民法1050条5項)。特別寄与者は被相続人の親族に限られ内縁関係の者は請求できず1は誤り、特別寄与者が遺産分割を請求することはできず2も誤り、期限は特別寄与者が相続の開始および相続人を知った時から6ヵ月以内(相続開始から1年以内)に家庭裁判所へ協議に代わる処分を請求するというもので相続人の催告義務ではないため4も誤りである。