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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年5月 問47

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相続税の延納および物納に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 3

物納の許可限度額を超える価額の財産による物納が許可された場合に、許可に係る相続税額よりも物納許可財産の収納価額が上回ることとなったときには、差額が金銭により還付される。

物納許可限度額を超える価額の財産による物納(超過物納)が認められた場合、物納許可財産の収納価額が相続税額を上回る差額は過誤納金として金銭で還付される。延納の担保は相続により取得した財産に限られず相続人固有の財産や第三者の財産でもよく、延納税額100万円以下かつ延納期間3年以下であれば担保は不要である。物納の申請順位は第1順位が不動産・船舶・国債・地方債・上場株式等、第2順位が非上場株式等、第3順位が動産であり、また延納から物納への変更(特定物納)は申告期限から10年以内である。

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