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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2021年9月 問23

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非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度を「つみたてNISA」といい、当該累積投資勘定を「つみたてNISA勘定」という。

正解と解説

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正解 3

つみたてNISA勘定を通じて購入したETF(上場投資信託)の分配金の受取方法について個別銘柄指定方式を選択した場合、当該分配金は非課税とならず、20.315%の税率で源泉徴収等されるが、当該ETFの譲渡益は非課税となる。

つみたてNISA勘定で保有するETFの分配金を非課税とするには株式数比例配分方式を選択する必要があり、個別銘柄指定方式などを選択した場合、分配金は20.315%の税率で課税される一方、譲渡益は非課税のままとなる。対象商品はインデックス型に限られず一定の要件を満たすアクティブ運用型の公募株式投資信託も含まれ、非課税期間は20年のままで25年に延長された事実はなく、特定口座で保有する投資信託をつみたてNISA勘定へ移管することもできない。

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