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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2023年1月 問27
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所得税における各種所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
勤続年数が4年10カ月で役員等に該当しない者が退職(障害者になったことが退職の直接の原因ではない)し、退職手当として600万円が支払われる場合、退職所得の金額は200万円である。
勤続年数4年10カ月は1年未満を切り上げて5年となり、役員等以外で勤続5年以下の短期退職手当等に該当する。退職所得控除額は40万円×5年=200万円で、収入600万円-200万円=400万円のうち300万円までの部分は2分の1を乗じて150万円、300万円を超える100万円は2分の1を乗じないため、退職所得の金額は150万円+100万円=250万円となる。200万円とする選択肢3が不適切である。