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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年5月 問15
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個人契約の損害保険の課税関係に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
自家用車を運転していたBさんが自動車事故により死亡し、Bさんが加入する自動車保険の人身傷害(補償)保険からBさんの遺族が保険金を受け取った場合、Bさんの過失の有無にかかわらず、当該保険金については、所得税、相続税および贈与税の課税対象とならない。
人身傷害保険は自己の過失部分についても保険金が支払われる仕組みであるため、被保険者の死亡により遺族が受け取る保険金のうち被保険者自身の過失割合に相当する部分は、契約者=被保険者であれば相続税の課税対象となります。過失の有無にかかわらず非課税とする2が不適切です。1の対物賠償保険金の非課税、3の雑損控除における保険金控除、4の所得補償保険料が介護医療保険料控除の対象となる点はいずれも正しい取扱いです。