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1月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年1月 問45

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民法における特別寄与料に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 4

特別寄与者が相続人に対して特別寄与料の支払を請求する場合に、相続人が複数いるときは、各相続人が負担する額は、特別寄与料の額に当該相続人の法定相続分または指定相続分を乗じた額となる。

相続人が数人ある場合、各相続人は特別寄与料の額に法定相続分または指定相続分を乗じた額を負担します(民法1050条5項)。特別寄与者となれるのは被相続人の親族(相続人・相続放棄者等を除く)に限られ、内縁関係にあった者は請求できません。また家庭裁判所への協議に代わる処分の請求は、特別寄与者が相続の開始および相続人を知った時から6ヵ月を経過したとき、または相続開始の時から1年を経過したときはできなくなり、相続人が特別寄与者に請求を促す義務も定められていません。

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