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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2025年9月 問4
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雇用保険の基本手当に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
雇用保険の一般被保険者が勤務先を退職した場合において、当該勤務先において育児休業を取得し、育児休業給付金の支給を受けていたときは、所定給付日数における算定基礎期間に、育児休業給付金の支給に係る休業の期間は含まれない。
基本手当の所定給付日数を決める算定基礎期間からは、育児休業給付金の支給に係る休業期間が除かれる(雇用保険法22条)。2は受給期間の延長が最長3年(本来の受給期間1年と合わせて最長4年)まで認められるため誤り。3は自己都合退職の給付制限期間が原則1ヵ月とされ、離職期間中等に教育訓練を受けた場合は給付制限自体が解除される扱いであり、4は65歳以上の高年齢被保険者が離職した場合に支給されるのは基本手当ではなく高年齢求職者給付金であるため誤りである。