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Certia
金融資産運用
9月

FP技能検定 2級 (学科) 2020年9月 問28

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2020年中に株式投資を行う場合のNISA(非課税上場株式等管理契約に係る少額投資非課税制度)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、NISAにより投資収益が非課税となる口座をNISA口座という。

正解と解説

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正解 3

同一の金融機関に特定口座とNISA口座を開設している場合、NISA口座で保有する上場株式は、特段の手続きをせずに非課税期間終了を迎えると、自動的に特定口座に移管される。

NISA口座で保有する上場株式は、非課税期間終了時に特段の手続きをしなければ、時価で課税口座(特定口座を開設していれば特定口座)に払い出されるため、3が適切である。NISA口座内で生じた譲渡損失はないものとされ他の口座の譲渡益との損益通算や繰越控除はできず、特定口座等で保有する株式をNISA口座へ移管することもできない。配当金を非課税とするには受取方法を株式数比例配分方式にしておく必要がある。なお2024年からは新しいNISAに移行し、非課税保有期間は無期限化されている。

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