相続・事業承継
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2024年1月 問55
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相続税の非課税財産に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 3
契約者(=保険料負担者)および被保険者を被相続人とする生命保険契約に基づき、相続の放棄をした者が受け取った死亡保険金については、死亡保険金の非課税金額の規定は適用されない。
死亡保険金の非課税金額の規定は「相続人」が受け取った場合に適用されるため、相続を放棄した者は初めから相続人でなかったものとみなされ、非課税の適用を受けられません。1は、非課税規定が適用されるのは死亡後3年以内に支給額が確定した退職手当金です。2は、死亡退職金の非課税限度額は500万円×法定相続人の数であり、業務上死亡時の普通給与3年分は弔慰金の非課税枠の話です。4は、非課税限度額の計算上の法定相続人の数には相続放棄をした者も含めます。