相続・事業承継
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2024年1月 問59
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非上場企業の事業承継のための自社株移転等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
「非上場株式等についての贈与税の納税猶予及び免除の特例」と相続時精算課税は、重複して適用を受けることができない。
非上場株式等についての贈与税の納税猶予の特例は相続時精算課税制度と併用することができ、猶予が打ち切られた場合の税負担を抑える観点からむしろ併用が推奨されています。1の特例承継計画の都道府県知事への提出・確認、3の株式譲渡益に対する申告分離課税(所得税15%・住民税5%、ほかに復興特別所得税)、4の発行会社による自己株式取得による株式分散の防止は、いずれも正しい記述です。