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5月公表

FP技能検定 2級 (学科) 2025年5月公表 (CBT) 問35

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所得税における配当控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

正解と解説

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正解 1

内国法人から支払を受ける非上場株式の配当に係る配当所得は、確定申告において総合課税を選択したとしても、配当控除の適用を受けることはできない。

非上場株式(内国法人)の配当に係る配当所得であっても、確定申告で総合課税を選択すれば配当控除の適用を受けることができるため、1が不適切です。申告不要制度や申告分離課税を選択した場合に配当控除が受けられないのと混同しないよう注意が必要です。公募株式投資信託の分配金も総合課税を選択すれば配当控除の対象となり、その控除率は株式の配当に係る率の2分の1(課税総所得金額1,000万円以下の部分で5%)とされています。

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