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Certia
不動産
5月公表

FP技能検定 2級 (学科) 2025年5月公表 (CBT) 問44

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建物の賃貸借に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問においては、定期建物賃貸借契約以外の建物賃貸借契約を普通借家契約という。

正解と解説

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正解 2

普通借家契約において期間を1年未満に定めた場合、期間は1年とみなされる。

普通借家契約において期間を1年未満と定めた場合、その定めは無効となり期間の定めがない建物賃貸借とみなされます(借地借家法29条1項)。「1年とみなされる」とする2が不適切です。期間の定めのない普通借家契約は、正当事由のある賃貸人からの解約申入れの日から6カ月の経過で終了します。通常の使用収益によって生じた損耗や経年変化は原状回復義務の対象外であり、造作買取請求権は任意規定であるためこれを排除する特約は有効です。

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