専門科目
はり師・きゅう師国家試験 第30回 問154
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「26歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。腱反射 は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテスト は陽性。」 罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
天 鼎
動脈型の胸郭出口症候群では前・中斜角筋による鎖骨下動脈の圧迫が病態の中心であり、罹患筋である斜角筋群の局所治療穴として頸部前面に位置する天鼎が適切である。屋翳・気戸・胸郷はいずれも前胸部の経穴で斜角筋の局所には該当しないため、局所治療穴としては不適切である。