問282
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血液培養で菌血症の診断の感度を下げるのはどれか。
検体を冷蔵保存する。
検体採取の回数を増やす。
抗菌薬を投与する前に採取する。
異なる部位から セット採取する。
好気性ボトルより先に嫌気性ボトルに分注する。
血液培養の検体を冷蔵保存すると菌の発育が抑制され、培養陽性率が下がって感度が低下します。採取後は速やかに提出し、やむを得ない場合も室温で保管します。採取回数(セット数)を増やすこと、抗菌薬投与前に採取すること、異なる部位から2セット以上採取することはいずれも感度を高める工夫です。