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Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問160

160 / 400

60歳の男性。50本/日の喫煙をしている。現在、糖尿病で自宅近くの診療所に通 院し、内服薬による治療を受けている。また、脳梗塞の既往があり、抗血小板薬も 内服している。年に1回の自治体のがん検診を受け、診療所では定期的な血液検査 を受けている。 この患者における一次予防となるのはどれか。

正解と解説

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正解 a

禁 煙

一次予防は疾病の発生そのものを防ぐ働きかけで、健康増進と特異的予防が含まれます。喫煙は肺癌や動脈硬化性疾患の主要な危険因子であり、禁煙はこれらの発症を未然に防ぐ一次予防にあたります。血糖降下薬や抗血小板薬の内服はすでに発症した疾患の治療・重症化予防で三次予防的、定期的なHbA1c測定やがん検診は早期発見を目的とする二次予防です。

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