腰椎穿刺において、穿刺針で貫くことを避けるべきなのはどれか。
正解と解説
正解 b
脊 髄
成人では脊髄は第1〜2腰椎の高さで脊髄円錐として終わるため、腰椎穿刺はそれより尾側のL3/4またはL4/5の高さで行い、脊髄本体を損傷しないようにします。針は皮膚・皮下組織から棘上靱帯、棘間靱帯、黄色靱帯、硬膜、くも膜を順に貫いてくも膜下腔に達するので、これらを貫くことは手技上避けられません。
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