問85
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更年期障害の発症に最も関与するのはどれか。
アンドロゲン
エストロゲン
甲状腺ホルモン
プロゲステロン
副腎皮質ホルモン
更年期障害は、卵巣機能の低下によりエストロゲンの分泌が急速に減少し、視床下部・下垂体系のフィードバック調節が乱れることで、ほてりや発汗などの血管運動神経症状、抑うつや不眠などの精神症状をきたす病態です。したがって発症に最も関与するのはエストロゲンの低下であり、ホルモン補充療法が有効な根拠にもなっています。