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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第106回 問108

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A さん(28 歳、 1 回経産婦)は無月経に気付き受診し、妊娠 8 週と診断された。視 診で会陰部や腟内に乳頭状の疣贅を認めた。腟鏡診では子宮頸部に病変は認めない。 A さんは「 3 か月ほど前から外陰部が痒くなりました」と話している。 A さんへの説明で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

「いぼを外科的に除去する治療を行います」

外陰部から腟にかけての乳頭状・鶏冠状の疣贅はヒトパピローマウイルス6型・11型による尖圭コンジローマの典型像です。妊娠中はイミキモドなどの薬物療法が使用できないため、外科的切除や凍結療法、レーザー蒸散などで病変を除去します。原因はヘルペスウイルスではなくHPVで、児に問題となるのは鵞口瘡ではなく分娩時感染による再発性呼吸器乳頭腫症であり、流産率が高まるという根拠もありません。

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