一般問題
助産師国家試験 第107回 問34
34 / 110
更年期障害に対するホルモン補充療法を行う際に、慎重投与ないしは条件付きで の投与が可能なのはどれか。 2 つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 2, 5
子宮内膜症の既往のある者 / 片頭痛のある者
ホルモン補充療法では、子宮内膜症の既往や片頭痛は慎重投与または条件付きで投与可能な状態とされています。一方、原因不明の不正性器出血は子宮体癌などの悪性疾患を見逃すおそれがあり、心筋梗塞や脳卒中の既往は血栓性イベントの再発リスクが高いため、いずれも投与禁忌に該当します。