状況設定問題
看護師国家試験 第103回(追加試験) 問213
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Aさん(45歳、男性、システムエンジニア)は、最近1か月仕事が忙しく疲労が蓄積 していることを自覚していた。本日、起床時にめまいがして右耳の聞こえが悪く感じ たため受診した。検査の結果、突発性難聴と診断され、医師から入院治療を勧められ sudden deafness た。仕事を休むのは気になったが、職場の上司に相談して入院した。 点滴治療が終了し退院が決まったが、耳鳴は持続している。Aさんは「耳鳴りは いつまで続くのでしょうか。とても気になります」と看護師に話した。 看護師の対応として最も適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
耳鳴があることで困りそうなことは何か尋ねる。
耳鳴がいつまで続くかは断定できないため、安易な保証や気のせいだとする対応は患者の不安を強めます。まずは耳鳴によって生活や仕事のどのような場面で困りそうかを具体的に尋ね、患者の関心事を明らかにしたうえで対処法をともに考えることが適切です。