状況設定問題
看護師国家試験 第103回(追加試験) 問215
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Aさん(46歳、女性)は糖尿病神経障害による左下腿壊疽のため、左下腿切断術を受 diabetic neuropathy けた。術後の経過は順調である。A さんは術前から松葉杖歩行をしていた。A さんは 「傷の痛みは動いたときだけです。看護師さんは転ばないようにと何度も言うけど、 手術前と何も変わらないから転ばないと思いますよ」と話した。 Aさんは自分で切断肢に弾性包帯が巻けるようになったため、退院に向けて断端 部のセルフケアについて指導を受けることになった。 看護師がAさんに説明する内容で正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 4
断端部の浮腫の状態を観察する。 / 弾性包帯は断端部の形が整うように巻く。
断端管理では、浮腫や発赤、皮膚損傷の有無を毎日観察することが感染や創部トラブルの早期発見につながります。弾性包帯は義足装着に適した円錐形の断端になるよう、末梢から中枢へ向けて均等に圧をかけて巻きます。断端の成熟には継続した圧迫が必要なため、自宅でも運動時も基本的に巻いたままとし、硬い布で覆うと皮膚を傷つけます。