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Certia
状況設定問題

看護師国家試験 第103回(追加試験) 問216

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Aさん(46歳、女性)は糖尿病神経障害による左下腿壊疽のため、左下腿切断術を受 diabetic neuropathy けた。術後の経過は順調である。A さんは術前から松葉杖歩行をしていた。A さんは 「傷の痛みは動いたときだけです。看護師さんは転ばないようにと何度も言うけど、 手術前と何も変わらないから転ばないと思いますよ」と話した。 Aさんは看護師に見守られ、松葉杖歩行でリハビリテーション室へ移動している が、方向転換時に時々ふらつきがみられる。A さんは「足があったときと同じよう に勢いをつけるとふらつくことがあります」と言う。 この時点の対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

「身体のバランスのとり方を練習しましょう」

下腿を切断すると身体の重心と支持基底面の関係が変化し、とくに方向転換のように重心が大きく移動する動作でふらつきが生じやすいです。本人もその自覚を語っているため、この時期にはバランスのとり方を意識した練習を行うことが最も適切です。車椅子に変更することは獲得しつつある能力を後退させます。

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