問32
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発育性股関節形成不全について正しいのはどれか。
開排は制限されない。
大腿骨頭の前方脱臼が多い。
乳児期ではリーメンビューゲル装具を用いる。
2歳以上では外転位保持免荷装具を用いる。
二次的な変形性股関節症にはなりにくい。― 17 ―
発育性股関節形成不全の乳児期の治療では、股関節を屈曲・外転位に保持して整復を図るリーメンビューゲル装具が第一選択として用いられる。開排制限がみられ、大腿骨頭は後方脱臼が多く、二次的な変形性股関節症を来しやすいため、これらの記述は誤りである。