問35
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腰椎椎間板ヘルニアについて正しいのはどれか。
L4神経根障害では長母趾屈筋の筋力低下を生じる。
L5神経根障害では下腿外側から足背の知覚異常を伴う。
L5神経根障害では大腿神経伸張テストが陽性となる。
S1神経根障害では前脛骨筋の筋力低下を生じる。
S1神経根障害では膝蓋腱反射が低下する。― 18 ―
L5神経根はデルマトームとして下腿外側から足背、母趾にかけての知覚を支配するため、L5神経根障害ではこの領域に知覚異常を生じる。長母趾屈筋の筋力低下やS1領域の知覚異常はS1神経根障害でみられ、大腿神経伸張テストはL2-L4神経根障害で陽性となる。