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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第50回 問110

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26 歳の男性。仕事中の事故によって頸髄損傷を生じた。S4、5 領域の運動機能 と感覚機能とは完全に喪失していた。徒手筋力テストの結果を表に示す。 到達可能と予測される動作はどれか。 横隔膜 5 短橈側手根伸筋 2 深指屈筋 0 上腕二頭筋 4 上腕三頭筋 2 小指外転筋 0

正解と解説

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正解 4

自助具を用いた食事動作

横隔膜5・上腕二頭筋4というC5レベルの温存に加え短橈側手根伸筋2というC6レベルの一部温存がみられる筋力パターンはC6機能残存レベルに相当し、この段階では自助具(万能カフ等)を用いた食事動作の到達が期待できる。深指屈筋・小指外転筋が0であることから、より高度な巧緻動作や体幹支持を要するプッシュアップ動作、更衣、自己導尿の自立は困難である。

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