問188
188 / 200
重症筋無力症について正しいのはどれか。
起床時に症状が強い。
悪性腫瘍の合併が多い。
自己免疫性疾患である。
女性よりも男性に多い。
40 歳以前の発症は稀である。
重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体に対する自己抗体が産生される自己免疫性疾患であり、抗体が受容体を障害することで神経筋伝達が阻害され筋力低下をきたす。症状は夕方に増悪する日内変動を示し、胸腺腫の合併が多く、女性に多く、40歳以前の若年発症も少なくないため、他の選択肢は誤りである。