国家試験問題
理学療法士国家試験 第52回 問193
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2型糖尿病の運動療法について誤っているのはどれか。
正解と解説
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正解 4
尿中ケトン体が陽性の場合においても推奨される。
尿中ケトン体が陽性の場合は、インスリン作用が著しく不足し高血糖・ケトーシスをきたしている可能性が高く、この状態での運動はさらなる代謝悪化を招く危険があるため運動療法は推奨されず禁忌とされる。有酸素運動の実施やインスリン感受性の改善効果、食事療法との併用、インスリンが十分補充された状態での実施という原則は、いずれも糖尿病運動療法の基本として正しい。