国家試験問題
理学療法士国家試験 第54回 問128
128 / 200
若年者と比較した高齢者の歩行で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
腕の振りは減少する。
高齢者は若年者と比べて歩行の安定性が低下するため歩隔は広くなり、下肢筋力低下や重心移動の制限により歩幅は小さくなる。また上肢の代償的な使用が減ることなどから腕の振りは減少し、遊脚相でのつま先と床面の距離(toe clearance)も小さくなってすり足歩行になりやすい。両脚支持期はバランス確保のためむしろ延長する。