国家試験問題
理学療法士国家試験 第58回 問34
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静的立位で下腿義足の足部外側が床から浮き上がった。 原因はどれか。
正解と解説
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正解 3
初期内転角が大きすぎる。
義足の初期内転角(ソケットの内転設定)が過大であると、立脚時に足部の外側が床方向に浮き上がるアライメント異常が生じる。後方バンパーの硬さや初期屈曲角は主に立脚初期の膝への影響、トウブレーク位置やソケット前後位置は歩行時の踏み返しに関わる要因であり、静的立位での外側浮き上がりの直接原因ではない。