国家試験問題
理学療法士国家試験 第58回 問40
40 / 200
手背に生じた慢性期の熱傷後瘢痕拘縮に対する理学療法として正しいのはどれ か。 2 つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 5
圧迫療法 / 手指屈曲の関節可動域練習
手背の熱傷後瘢痕拘縮に対しては、瘢痕の肥厚を抑制する圧迫療法と、拘縮予防のための手指屈曲を含む関節可動域練習が基本的な理学療法として行われる。寒冷療法や神経筋電気刺激療法は瘢痕拘縮への直接的な効果は乏しく、コックアップ・スプリントは手関節背屈位を保持する装具でありMP関節伸展位の拘縮を助長するため適さない。