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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第51回 問17

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40 歳の女性。長年のアルコール摂取による肝硬変、膵炎および2次性糖尿病の 合併症がある。飲酒を継続し家事ができなくなったことにより夫婦間の口論が多く なり、夫に連れられて精神科を受診し、入院となった。離脱症状が治まり、作業療 法が開始された。 作業療法士の支援で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

酒害に関する心理教育を行う。

アルコール依存症の作業療法では、飲酒が心身や生活に及ぼす害について患者自身が理解を深める酒害に関する心理教育が重要な支援となる。SSTや協調行動の促進、頑張りの強化は依存症の否認や飲酒行動の是正には直接結びつきにくく、作業療法士への依存を容認することは自立を妨げるため適切ではない。

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