国家試験問題
作業療法士国家試験 第52回 問6
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65 歳の男性。Parkinson 病。方向転換の不安定性や突進現象を伴う歩行障害が出 現し始めた。ADL は動作に制限があるものの自立している。家業である洋裁店を 妻や長男夫婦の手助けで行っている。 この時点での Hoehn & Yahr の重症度分類ステージはどれか。
正解と解説
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正解 3
III
方向転換の不安定性や突進現象などの姿勢反射障害が出現し、ADLに一部制限があるものの自立している状態はHoehn&Yahr重症度分類のステージIIIに相当する。ステージIやIIは姿勢反射障害を伴わない片側性・両側性の症状にとどまり、ステージIVは介助なしの生活が困難となる段階であるため、この症例の病態とは合致しない。