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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第52回 問14

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32 歳の女性。アルコール依存症。美容師として働く兼業主婦。25 歳ごろから飲 酒量が増えた。現時点では、仕事や家事に大きな支障はない。このまま飲酒を続け ていると大変なことになると思い、飲酒量を減らそうと努力しているが、飲み始め るといつも深酒してしまう。1人の力では断酒できないと悩み、自ら精神科病院を 受診し入院治療を受けることになった。 回復を目的とした作業療法の評価で最も重要度が高いのはどれか。

正解と解説

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正解 4

自己評価

アルコール依存症では自己評価の低さや否認が回復の妨げとなりやすく、自ら受診し断酒への意欲を示している回復導入期には、患者が自身の飲酒問題や生活をどう捉えているかという自己評価の把握が支援の出発点として重要となる。見当識や基礎体力、金銭管理、日常生活能力は依存症治療の初期評価としての優先度は相対的に低い。

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