国家試験問題
作業療法士国家試験 第52回 問13
13 / 200
78 歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。身長 160 cm。発症後7か月経過。便座上 座位保持時、立ち上がり時および立位保持時には手すりが必要で、下衣着脱は手す りに右肩を当てて行う。トイレに図のような L 型手すりを設置する。 設置位置の寸法で適切なのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
a:65 cm、b:25 cm、c:150 cm
片麻痺で立ち上がり・立位保持に手すりを要し、右肩を当てて下衣を着脱する動作特性を考慮すると、便座上の座位や立位から無理なく手が届く高さ・前後位置に手すりを設置する必要があり、その動作特性に適した寸法の組合せが選択肢3である。