本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問313

313 / 365

47歳の女性。下顎右側第一大臼歯のクラウン辺縁の変色を主訴として来院した。 検査の結果、6の再支台築造とクラウンの再製作、および7近心隣接面の齲øに 対するコンポジットレジン修復を行うこととした。初診時のエックス線写真(別冊 No. 1A)と築造体除去時の口腔内写真(別冊No. 1B)を別に示す。6の補綴治療過 程を図に示す。 築造体除去 ↑ 綾 ア 再支台築造 ↑ 綾 イ クラウン印象採得 ↑ 綾 ウ クラウン試適 ↑ 綾 エ クラウン装着 ↑ 綾 オ 経過観察 コンポジットレジン修復を行う時期はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 a

ア

隣在歯の隣接面形態はクラウンの隣接面接触関係を決める前提となるため、コンポジットレジン修復は支台築造や印象採得よりも前に済ませておく必要があります。築造体除去後のアの時期に修復を行えば、正しい歯冠形態のもとで支台築造から印象、装着まで進められます。印象採得以降に修復を行うと、完成したクラウンとの接触関係が変化してしまいます。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。