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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問320

320 / 365

54歳の男性。上顎右側中切歯の審美不良を主訴として来院した。1は約30年前 に修復処置を受けたが、最近になって色調が気になってきたという。自発痛と誘発 痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 8A)とエックス線写真(別冊No. 8B)を別 に示す。 1に対する適切な処置はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

クラウン修復

約30年前の修復物が広範囲に及び、変色した歯質と修復物の境界不良を伴う症例では、部分的な補修や表面処理では審美性と適合を回復できません。残存歯質の状態を踏まえて全部被覆によるクラウン修復を行うのが適切です。ラミネートベニアは唇側面の限局した変色に、ウォーキングブリーチは失活歯の内部変色に適応が限られます。

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