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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問318

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10歳の男児。下顎左側第二小臼歯の咬合痛を主訴として来院した。1か月前か ら同部に違和感を自覚していたが1週前から食事の際に咬合痛があるという。5 の動揺度は1度、自発痛はないが打診痛がある。初診時の口腔内写真(別冊No. 6 A)とエックス線写真(別冊No. 6B)を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

アペキシフィケーション別 冊No. 6 A、B

10歳で根未完成の第二小臼歯に打診痛があり根尖部に透過像を認める状況では、歯髄は失活しており根尖が開大したままです。この場合は水酸化カルシウム製剤などにより根尖部に硬組織性の閉鎖を誘導するアペキシフィケーションを行い、その後に根管充塡へ移行します。生活歯髄を前提とする直接覆髄や通常の抜髄・根管充塡では根尖の封鎖が得られません。

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