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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問262

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9歳の男児。上顎前歯部を強打したため来院した。30分前にサッカーの練習中 に受傷したという。検査の結果、接着性レジンとワイヤーを用いて再植・固定を行 うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 33A と持参した上顎右側中切歯の写 真(別冊No. 33B を別に示す。 固定期間中に行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

根管治療別 冊No. 33 A、B

完全脱臼した歯を再植した場合、歯髄の血行再開は期待できず、壊死した歯髄が感染源となって炎症性歯根吸収を招きます。そのため歯根の形成が進んだ歯では、固定期間中の受傷後1〜2週の時期に根管治療を開始し、水酸化カルシウム製剤を貼薬して歯根吸収の進行を抑えます。

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