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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問266

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46歳の男性。歯周病の治療を希望して来院した。歯周基本治療を行ったが、治 療後、冷たいものを飲むと上顎左側前歯部がしみるようになったという。擦過診の 結果、上顎左側側切歯と犬歯が強い反応を示した。初診時と歯周基本治療後の口腔 内写真(別冊No. 37 を別に示す。 まず行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 d

フッ化物の塗布

歯周基本治療のスケーリング・ルートプレーニング後に生じた冷水痛で、擦過診に反応することから、露出した根面の象牙細管が開口したことによる象牙質知覚過敏症と考えられます。まずはフッ化物の塗布など象牙細管の封鎖を図る非侵襲的な処置から始め、改善しない場合に修復処置などを検討します。抜髄は最終手段です。

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