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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問264

264 / 360

8歳の女児。嚙みにくいことを主訴として来院した。5歳まで吸指癖があったと いう。第一期治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No. 35A 、口腔内写 真(別冊No. 35B 、エックス線画像(別冊No. 35C 及び側面頭部エックス線規格写 真(別冊No. 35D を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 第一期治療として適切なのはどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, b

筋機能療法の適用 / タングクリブの使用

吸指癖に続発した前歯部開咬では、癖が中止された後も舌突出癖などの異常な口腔筋機能が開咬を持続させます。第一期治療では舌の前方突出を機械的に妨げるタングクリブを用い、あわせて口唇閉鎖や舌の位置を正常化する筋機能療法を行います。チンキャップは下顎前突に、リップバンパーは下唇圧を遮断して下顎歯列弓を確保する目的に用いる装置です。

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