一般問題
歯科医師国家試験 第111回 問302
302 / 360
歯科医療機関で禁煙指導・支援を行う理由はどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 c, d
口腔内状態から喫煙状況が把握できる。 / 喫煙をリスク因子とする口腔疾患がある。
喫煙は歯周病や口腔癌、インプラント失敗などのリスク因子であり、これらの口腔疾患の予防・管理のために禁煙支援を行う意義があります。また歯科では歯肉のメラニン色素沈着やヤニの付着など口腔内所見から喫煙状況を把握しやすく、動機づけの機会を得やすい点も理由になります。歯科医師も条件を満たせば禁煙補助薬を扱えますが、それが禁煙指導を行う根拠とはなりません。