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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問327

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閉塞性睡眠時無呼吸の治療のためオーラルアプライアンスを製作することとし た。咬頭嵌合位におけるオーバージェットは+2mm、下顎最前方位における上下 中切歯切端間の水平距離は8mmである。 この装置装着時の下顎前方移動距離で適切なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 c

5〜8mm

オーラルアプライアンスによる下顎前方移動量は、最大前方移動量のおおむね50〜70%程度に設定するのが一般的です。本症例は咬頭嵌合位のオーバージェットが+2mm、最前方位での切端間水平距離が8mmであることから最大前方移動量は約10mmとなり、その範囲に相当する5〜8mmが適切です。過度な前方移動は顎関節や咀嚼筋の症状を招きます。

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