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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第112回 問335

335 / 360

53歳の女性。上顎左側犬歯部歯肉の腫瘤を主訴として来院した。6か月前から 徐々に大きくなったという。疼痛はない。初診時の口腔内写真(別冊No. 12A と エックス線画像(別冊No. 12B を別に示す。 適切な処置はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

生 検

疼痛を伴わずに数か月かけて緩徐に増大する歯肉腫瘤は、エプーリスなどの良性病変のほか悪性腫瘍の可能性も否定できません。エックス線所見と併せて病理組織学的に確定診断を得る必要があるため、まず生検を行うことが適切です。診断が確定しないまま抜歯や切開排膿を行うべきではありません。

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